FROM JAPANはどうやって梱包しますか?
最終更新日時:
FROM JAPANでは大きく分けて下記の梱包方法を提供しております。
基本梱包方法のご指定は承っておりません。
壊れ物梱包(二重梱包)や外注梱包の対象外の商品についても、同様の梱包をご希望の場合は、配送指定の前に管理番号を添えてカスタマーサービスまでお問い合わせください。
※ 二重梱包や外注梱包を行うことで、梱包サイズや重量が増加し、国際送料が高くなる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
また、受付後の変更やキャンセルはできませんので、ご注意ください。
- ビニール袋梱包
段ボールではなく、強度の高いビニール袋を使用する梱包方法です。
対象商品:アパレル、ぬいぐるみ
※ 一度に発送する商品量によってビニール袋で梱包できない場合がございます。
(翻訳不要:画像)
- シュリンク梱包
Amazonでも採用されている梱包方法で、商品を台紙の上に乗せ、熱で収縮するフィルムを使用して商品を台紙に固定する梱包方法です。
従来は箱の中に緩衝材を詰めて商品を固定していましたが、輸送中に外部から衝撃が加わると、緩衝材が圧迫されて商品にまで影響が及び、破損する事例が多く発生していました。
一方、シュリンク梱包では、国際輸送中に商品が運送箱内で動かないよう固定するとともに、緩衝材の代わりに箱内に意図的に空間を設けることで、衝撃を吸収し、商品に直接ダメージを与えない設計となっています。このため、より安全に商品をお届けすることが可能です。
(翻訳不要:画像) - 壊れ物梱包(二重梱包)
緩衝材を六面に配置し、段ボールも二重を使用する梱包方法です。
対象商品:お酒、精密機器など壊れやすい商品
※ 一部の商品は二重梱包の代わりにエアマッスルという緩衝材を使います。
(翻訳不要:画像) - 外注梱包
梱包専門業者が専用の緩衝材と木箱を使用して行う梱包方法です。(別途梱包費用が発生します。)
対象商品:商品重量が50kg以上の商品・商品重量が30kg以上、かつ30万円以上の商品
※ 条件到達していない商品でも、弊社物流センターで梱包困難と判断した物も外注梱包を使用していただく場合がございます。
(翻訳不要:画像)
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。