CPSC輸入要件について(米国のみ)
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概要
2026年7月8日より、米国消費者製品安全委員会(CPSC)による米国輸入時の製品安全に関する確認が強化されます。
これに伴い、米国向けの一部商品について、通関時に追加確認、情報提供の依頼、または通常より長い通関処理時間が発生する可能性があります。特に制度変更直後は、対象商品の判定や通関審査に時間を要する場合があります。
FROM JAPANのお客様への影響について
米国へ商品を輸入されるお客様には、以下のような影響が生じる可能性があります。
- 通関手続きや通関許可に通常より時間がかかる場合がある
- 配送業者または税関当局から、輸入商品の詳細情報の提供を求められる場合がある
- 一部の商品について、追加の輸入要件への対応が必要となる場合がある
- 輸入要件を満たせない場合、商品の返送やその他の税関対応が行われる場合がある
すべての発送が影響を受けますか?
必ずしもそうではありません。
これらの要件による影響は、商品の種類、商品の状態、および適用される米国の輸入規制などによって異なります。CSPCに該当する主なカテゴリーは下記になります。
| 製品分類 | 詳細 |
|---|---|
| 子ども用製品 | 玩具およびゲーム、ベビーベッド、バシネット、ベビーカー、遊具セット、子ども用衣類および寝間着、チャイルドシート、ベビーキャリア、ハイチェア など |
| 家庭用品および家具 | 家具(例:ソファ、マットレス、ドレッサー、二段ベッド)、ラグ、カーペット、ウィンドウカバー、携帯燃料容器、キャンドル など |
| 家電製品および電化製品 | 電源アダプタおよび充電器、携帯照明製品、小型家電、バッテリー駆動の消費者機器 など |
| 家庭用補修用品およびレクリエーション製品 | はしご・踏み台、スポーツ用品・レクリエーション用品、屋外グリルおよび関連する消費者製品 など |
| CPSC規則で規制される繊維・アパレル | 可燃性の布地、布張り家具の材料 など |
追加情報や書類が必要かどうかは、最終的に税関当局および配送業者によって判断されます。
あらかじめご了承ください。
FROM JAPANは適合証明書や試験報告書を提供できますか?
いいえ。
FROM JAPANは購入代行および発送代行サービスであり、米国への輸入時に求められる可能性のある製品安全証明書、試験機関による試験報告書、メーカーによる適合宣言書、その他のコンプライアンス関連書類を通常は提供することができません。
輸入される商品の法令および規制への適合については、お届け先国におけるお客様ご自身の責任となります。
FROM JAPANの税関申告について
FROM JAPANでは、各発送に関して入手可能な情報に基づき税関申告書を作成し、発送内容を可能な限り正確に記載いたします。
発送内容を実際と異なるものとして申告する目的で、商品説明、商品分類、または税関申告内容を変更することはできません。
申告内容に誤りが確認された場合は、必要に応じて内容を確認し、修正を行います。
配送業者または税関当局から連絡があった場合はどうすればよいですか?
FedEx、DHL、UPS、米国税関、またはその他の関係機関から通関に関する連絡があった場合は、不要な遅延を避けるため、できるだけ早くご対応いただくことをおすすめします。
FROM JAPANではこれらの要件に対して何か対応を行いますか?
当社では新たな規制の導入状況を継続的に確認しており、必要に応じて運用上の調整を行ってまいります。米国向け発送に大きな影響を与える変更が確認された場合には、追加のご案内を掲載する可能性があります。
参考情報
米国消費者製品安全委員会(CPSC)の新しいeFiling要件および米国への輸入に与える可能性のある影響については、以下のFedExによる解説資料もご参照ください。
https://www.fedex.com/content/dam/fedex/apac-asia-pacific/downloads/fedex-cpsc-overview-en-gu.pdf
なお、本資料はFedExが情報提供を目的として作成したものです。輸入要件は米国の関係当局によって定められており、今後変更される場合があります。
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